不健康は隅っこが好き

四季ボウ坊 新橋

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光と色でも食べている。事務所の蛍光灯の下で食べる食事は侘びしさを増す。お店に入って食事をしていて意識することはあんまりないが、照明の力は確かにある。煌々と白く明るい店内で食べる食事は、日々の糧という感じがして食欲がみなぎる。牛丼屋とかファミレスとかチェーンでデイリーな食事を出すようなところはそういう印象、じつに健康的なのだ。最近はそういうところでもちょい飲みを始めるところが多く、物の興味でビールを頼んでみると実は途端に違和感がうまれる。アルコールを摂取するにはなぜか明るすぎる感じがするんである。特に牛丼屋なんかはスタッフや他の客の顔の距離も近く、その顔色までありありと判るような明るさで、実に座りが悪い。そこへいくとサイゼリヤの照明は、絶妙な色味があって腰が落ち着く。そもそもワインを提供する前提で店作りがなされているということだろうか。そこへ行くと、中華料理というのはどんな店内でもおいしく感じるし、ビール初めお酒もどんどん飲みたくなるところが偉いと思う。全体的に茶色く味の濃い感じが、人を料理に集中させてくれるのかもしれない。

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