暇でもないのに暇潰し

自分だけかもしれないがGW期間といえばなぜか、毎年、猛烈に「新しいこと」に触れたくなるのが風物詩だ。だいたいは音楽、本、習慣、などである。そもそもGWにまとまった連休を取ることがないので毎年出勤が基本、しかし天気もよく、人混みのストレスもない中で揺られていると、不思議と前向きが過ぎて前のめったような気分が芽生えてくる。

f:id:tomofumi1981:20170409144243j:plain

いつもは開かないAppStoreを開いて語学系やらライフログ系やらのアプリのレビューを読んでみたり、名前だけ知ってて聴いてこなかったバンドや普段は絶対聴かないジャンルの代表曲を漁ってみたり、なんとなく知的な気分になれそうな本をKindleで検索して購入してしまったりする。そうやって全く聴かなくなったアルバムや電子書籍やアプリがライブラリに毎年溜まっていく。そういう出会い方をしているから別れ際も忍びないものだ。アルバムは後日ストレージ不足問題にぶつかったとき真っ先に消される。アプリは久しぶりに開くと登録したPWがわからなくなっているので、そのままぶるぶる震わされて×ボタンを押されるまでが定番の流れ。

今年はなぜか猛烈に炭火焼きにチャレンジしたくなり七輪と炭をポチった。えらいものでキャンプ需要があるのか、早朝にさっきまで在庫あり明日着可だった七輪が購入画面にすすんだとたん5月9日以降の着になっていたりした。

一年にこの時期だけ気持ちに火がつくのも不思議なものだが、願わくば一度固めた意志は一生続く習慣にしたいものである。

 

仙川 kohuku

http://kohuku.jp/